2009年05月15日

lenny で USBServer

ネットワーク上で USB を共有するソフトウェアを試してみた。

有名どころでは Windows で USB over Network, USB to Ethernet などがあるが、フリーで使えるものということで、 Linux 側に USB Server(http://www.incentivespro.com/usb-server.html) 、Windows 側に USB Redirector(http://www.incentivespro.com/usb-redirector.html) を使用した。

Linux 側のインストール方法は、 kernel を一旦構築した後、

$ tar zxvf usb-server.tar.gz
$ cd usb-server

# installer.sh install


で終わり。 Windows 側のソフトもフリー版を選べば、つまずくことなく起動し、無事 Linux 側の USB 機器が使えるようになった。

2009年05月03日

リモートデスクトップで動画再生(Windows7RC 評価)

一般公開前に Windows7 RC版を手に入れたので、早速 VAIO type P にインストールしてみた。

インストールする際に、リカバリ領域を消さずにクリーンインストールすることが、 HDD のフォーマットから次の段階へ進まず、断念することに。でも、 Skype をアンインストールすれば、アップグレードインストールは普通に可能。

十数回再起動した後、無事 Windows7 機へ。軽くなったかどうかはよく分からないが、一通り触った後、ふと Windows7 の新機能であるリモートデスクトップでの動画再生を試してみることに。

で、これをまっとうに行うには、新機能対応リモートデスクトップサーバ(つまり Windows7 Premium(?)以上)と対応リモートデスクトップクライアント(つまり、現在は Windows7)が必要なのだが、そこまでマシンリソースが余ってるわけないので、考えなしに Vista から Windows7 につなぎに行くことに。

比較対象は XP から XP へつないだ場合。でまず、ログオン方法が違っていて、パスワード要求ダイアログが出てくるのだが、これは Vista からの機能なので、驚いたことが自分の時代遅れを感じさせた。

で、肝心の動画再生には、 Youtube のなぜか「ハレ晴レユカイ」。まぁ、対応クライアントを使ってないし、 Flash は無理だろうと思ってたのだが、コマ落ちしながらも一応見れる。これが XP 同士だと、コマ落ちは同じなのだが、映像と音声が 1,2 秒ずれて再生されるのだが、 Windows7 はそれを見越して音声もずらして送信してくれてるらしい。

もちろん、 Windows7 がリリースされた際には、 XP 用のリモートデスクトップクライアントも動画再生に対応した版にバージョンアップされ、コマ落ちなど関係なく見れるようになると思われるが、この実験結果から対応フォーマットでなくても改善があるということが分かった。

あと、試しに今流行の「ザ・クイズショウ」を MP4 化したものも見てみたが、やはり音ずれしない。いろいろと小技を利かせてるようだ。

lenny で24時間ワンセグ野郎(その5)

再生画面にある「TSファイルをダウンロード」。 Windows では動くが、 linux ではちょっとした変更が必要、といっても気づけば簡単に動く。

まず、 download.pl の先頭 perl へのパスを修正。

次に segwrapper.pm を開いて中を以下のように編集。

=====
#my $TSFOLDER = "D:\\TS";^M
my $TSFOLDER = "/home/tam/ts";^M
^M
sub DateTimeToFullPath {^M
        my $Base = shift;^M
        my $Ch   = shift;^M
        my $tm   = shift;^M
        my($y,$m,$d,$h,$n,$s,$str,$datstr);^M
        ($s,$n,$h,$d,$m,$y) = localtime($tm);^M
        $str = sprintf("%02d%02d%02d%02d",$y % 100,$m+1,$d,$h);^M
        $datstr = sprintf("%02d%02d%02d",$y % 100,$m+1,$d);^M
        #return ($Base."\\".$datstr."\\".$str."_Ch".($Ch+0));^M
        return ($Base."/".$datstr."/".$str."_Ch".($Ch+0));^M
}^M
=====

つまり、 TS ファイルへのパスを設定して、パスを UNIX 風に '/' に置き換えてやるだけ。

これで TS ファイルを保存できるので、対応プレーヤーがあれば、後から字幕放送とかも見れちゃう。

lenny で無線LAN

手元に Intel Mac mini も、 WN-G54CBL もあるし、どちらも lenny で madwifi なのでやってみよう、という軽い気持ちで。
 

/etc/apt/sources.list を編集し、 contrib と non-free を追加する。そして、

# apt-get update
# apt-get install linux-image-2.6-686
# apt-get install madwifi-source madwifi-tools madwifi-doc
# apt-get install wireless-tools
# m-a prepare
# m-a a-i madwifi
# modprobe ath_pci

とすると、 ath0 にてデバイスが見えるようになるので、 /etc/network/interfaces を以下のように編集する。

auto ath0
iface ath0 inet static
#wpa-driver madwifi
wpa-driver wext
wpa-scan-ssid 1
wpa-ap-scan 2
wpa-ssid "ESSID"
wpa-key-mgmt WPA-PSK
wpa-proto WPA
wpa-pairwise CCMP
wpa-group CCMP
wpa-psk "AESpasswd"
address 192.168.0.2
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
# dns-* options are implemented by the resolvconf package, if installed
dns-nameservers 192.168.0.1

WPA は madwifi を指定しても、 wext を使用すると言われるが、普通に動く。

ただ、しばらく通信していると途切れてしまうので、まだあんまり実用的じゃないかも。

FirefoxPortable で Flash

FirefoxPortable で持ち出し可能な Flash 再生環境の構築法。

C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash\ にある flashplayer.xpt, NPSWF32.dll を FirefoxPortable のインストール先の Data\plugins\ にコピーするだけ。

これで、 FirefoxPortable を持ち出した先に Flash がなくても再生できるようになる。

お外で 24時間ワンセグ野郎を見るときなどに便利〜。

FON で FreeWLAN

FreeWLAN で飛んでくる方がいるので、作り方をおさらい。

  1. 初期化ボタンを 15〜20 秒くらい押して初期化。
  2. ケーブルで接続して 169.254.255.1 か、 MyPlace に接続してアクセス。
  3. DNS に 88.198.165.155 を設定。
  4. Public SSID を FON_ADDON に変更。
  5. ケーブルを LAN につないで再起動。
ちなみに、 WAN ポートを bridge した場合には Private Wifi と bridge されるので注意。 WAN との bridge には、現バージョンでは SSH などでログインして設定する必要がある。