2009年10月11日

lenny で VirtualBox

今の開発マシンが lenny 上の VMware server 上に構築されているのを、 VRDP 目的に VirtualBox へと置き換えてみる試みをしてみた。

まず、 lenny 上に VirtualBox をインストール。ここは apt 任せと思ったら、割と古いパッケージだったため、 RDP が使えなかった。いろいろ試行錯誤の結果、 Sun 自体が debian 向けに source.list を公開していたので、 http://www.virtualbox.org/wiki/Linux_Downloads を参考に apt で 3.0.8 を導入。

$ VirtualBox

で起動する(ここで X が必要なのが惜しい)ので、マシンの設定を行った後、

$ VBoxHeadless -s マシン名

でヘッドレスで起動。その後、 CD に /usr/share/virtualbox/VBoxGuestAdditions.iso をマウントして、
# sh ./VBoxLinuxAdditions-x86.run all

で Guest Additions(VMware Tools に相当するもの)をインストールして完了。無事 RDP で
VirtualBox 上にアクセスできるようになりました。

VirtualBox.PNG

Ubuntu 9.04 をインストールして使ってみた感想としては、 NX よりは遅いけど、バグが少なく
安定しているため、十分使える感じです。また X が必要なところも起動してしまえば関係なく、
将来的にはvboxweb が使えそうなので、よさげです。

#音もローカル側にばっちり転送されてきます。 RDP7 がない時代だったら最強だったかも。
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